和歌山名産 コクと旨味のコッテリ系醤油
¥540
湯浅醤油【九曜むらさき】
日本の醤油は鎌倉時代、紀州(和歌山)で広がった金山寺味噌の製造過程でできた上澄液〝たまり〟が始まりだと言われています。
「九曜むらさき」は、金山寺味噌から3%しか取れない希少な溜り(たまり)を素材にした減塩醤油です。合成保存料などを一切使わずに塩分を控え、湯浅なす、白瓜、生姜、しそ等の金山寺味噌に漬け込んだ野菜の旨味を溶け込ませています。

お刺身や冷奴にはもちろん、塩コショウを振ったステーキにわさびと一緒にかけると格別だという声もあります。

「魯山人」とは対照的なコッテリ系の風味。
まろやかで、旨味と深みが一般的な醤油とはケタ違いのとても個性的な醤油なので、たくさんつけなくても十分に美味しさを感じることができます。
湯浅醤油の社長は焼飯にも合うとブログで書かれていました。
湯浅醤油でしか作れない、限定生産の貴重な和歌山の味を体験してください。
原材料名:大豆(国産)、小麦(国産)、食塩、米、大麦、瓜、砂糖、水飴、生姜、なす、しそ/酒精
内容量:200ml
賞味期限:1年
塩分:13.3%
保存方法:直射日光をさけ、冷暗所にて保管
製造:湯浅醤油(〒643-0004 和歌山県有田群湯浅町湯浅1466-1)
販売者:加太淡島温泉 大阪屋 ひいなの湯
※遺伝子組み換え大豆は使用しておりません